こんにちは岡田です。
今回のテーマはレバレッジと、必要証拠金の計算方法についてです。
少額の資金で、大きく取引しているくらいの認識です。
*レバレッジと必要証拠金の計算方法について、
整理したい方に役立てる内容と思います。
レバレッジと必要証拠金について
レバレッジとは・・・
預けた証拠金の何倍もの金額で、外国為替取引が可能なことです。
[てこの原理]になぞらえて、[レバレッジ効果]と呼んでいます。
普通の外貨預金と、FXの大きな違いは、このレバレッジ効果があることです。
1.必要証拠金の計算方法は?
例えば、
<通貨ペア:米ドル/円>
<現在の為替レート:1ドル=100.000円>
<レバレッジ:25倍>
<取引数量:10,000米ドル>とします。
取引総額=取引数量×現在の為替レート
必要証拠金=取引総額÷レバレッジ
取引総額(1,000,000円)
=取引数量(10,000米ドル)×現在の為替レート(100.000円)
必要証拠金=取引総額(1,000,000円)÷レバレッジ(25倍)
=約40,000円
<為替レートは常に変動するので「約」としてます。>
*「証拠金シミュレーター」と検索すると、各社色々出てきますので、ご参考ください。
2.何倍まで取引が可能なの?
現在、国内FX会社の個人口座最大は25倍です。
ほとんどのFX会社が開設時25倍になっていると思います。
もちろん、5倍や10倍など設定変更できる会社も多いと思います。
通貨ペアによっては25倍では取引できない場合もあります。
3.誰が25倍上限と決めているの?
25倍上限と決めているのは、日本の金融庁です。
時代の流れと共に、倍率上限は下がっております。
2000年代は100倍、2010年に50倍、2011年に25倍となりました。
それは見送られましたが、今後変わる可能性もあります。
4.25倍よりもっとレバレッジできないの?
海外のFX会社を見てみますと、上限制限がない国も多く、500倍・1,000倍など日本と比べると全く違います。
25倍は物足りないので、海外口座が良いかなと思われる方もいると思います。
ただ、日本の金融庁の管轄外になります。
もちろん全ての海外FX会社ではないですが、例えば、
・FX会社が倒産し出金ができなくなった。
・大きく稼ぐと出金拒否された。
海外FX会社にご興味ある方は、自己責任でお願い致します。